AKRacing、池袋でゲーミングチェアのサイネージ広告を配信

更新日：2022年1月28日

広告事例

AKRacingは西武池袋駅地下改札外のデジタルサイネージにて、ゲーミングチェアのサイネージ広告を配信しています。

AKRacingはレーシングシート開発歴20年以上の実績を誇るゲーミングチェアブランド。eスポーツの発展に伴いゲーミングチェアの人気も高まり、現在では様々なゲーミングチェアが発売されていますが、AKRacingのゲーミングチェアはデザインと品質の高さが評判となっています。

今回の広告キャンペーンでは、西武池袋駅の地下改札外にあるデジタルサイネージでサイネージ広告を配信。広告にはAKRacingのイメージキャラクターである女優の本田翼さんが出演しています。

西武池袋駅の改札外にあるサイネージ広告

乗り換えなどで多くの人が通行する場所で目に留まりやすい広告でした。

掲出されたメディア

『西武池袋駅スマイルステーションビジョン』

西武池袋線池袋駅の地下改札外にあるデジタルサイネージで広告が配信できます。一枠15秒で掲出可能です。

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。