oVice、都内各所に「5秒出社」の広告を掲出

更新日：2022年1月22日

広告事例

oVice株式会社は2022年1月17日より、バーチャル空間「oVice」の広告を都内各所に掲出しています。

「oVice」はバーチャル空間の中で自分のアバターを使用し、社内の人とのやり取りできる社内コミュニケーションツール。働き方が見直されているコロナ禍で、バーチャルオフィスの提供を通じて様々な企業の経営をサポートしています。

今回の広告キャンペーンでは新宿をはじめとする都内の駅構内や電車内、タクシー車内、エレベーター内など様々な場所にて広告を掲出。交通広告・屋外広告と併せて、日本経済新聞・読売新聞・朝日新聞にも広告が掲載されています。通勤要らずで働けるバーチャルオフィスについて、「5秒出社」というシンプルでありながらインパクトのあるコピーでPRしています。

oVice株式会社が過去に実施した広告キャンペーンについては以下の記事をご覧ください。
oVice、都内各所に「oVice忘年会」の広告を掲出

新宿駅構内に掲出されていた駅広告

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。