岐阜県、新宿駅の大型ビジョンにてサイネージ広告を配信

岐阜県は2022年1月31日より、岐阜県への移住・定住ポータルサイト「ふふふぎふ」のサイネージ広告を、新宿駅構内の大型LEDビジョンにて配信しています。

「ふふふぎふ」は岐阜県への移住・定住に関して行っている様々な支援策の一つで、岐阜県がどんなところなのか、岐阜県での暮らしがどんなものかなど、移住・定住を考えている人のの参考になる様々な情報が掲載されているポータルサイトです。

今回の広告キャンペーンでは、JR新宿駅東西自由通路にある大型LEDビジョン「新宿ウォール456」と「J・ADビジョン」にてサイネージ広告を配信。岐阜県の人々のあたたかい笑顔や和やかな雰囲気に包まれたサイネージ広告となっています。この広告は2022年2月6日まで配信される予定です。

JR新宿駅の大型ビジョンにて配信されているサイネージ広告

岐阜県で暮らす様々な人々の姿が映し出されています。
岐阜県の人々の笑顔が素敵なサイネージ広告でした。

掲出されたメディア

『JR東日本 新宿ウォール456』

JR新宿駅の東西自由通路にあるデジタルサイネージで広告が配信できます。国内最大規模の45.6mの大きさでインパクトのある広告展開が可能です。


関連記事

前の記事へ

ドラゴンボールZドッカンバトル、渋谷駅各所に大型広告を掲載

次の記事へ

Spotify、新宿にてオリジナルポッドキャスト番組のピールオフ広告を掲出