「誰が一方通行やねん。」NIKKEIがKINCHOへのアンサー広告を掲載
日本経済新聞社は2021年10月16日発行の日本経済新聞に大日本除虫菊株式会社(KINCHO)へのアンサー広告を掲載しました。
2021年7月、KINCHOは新聞広告とインターネット広告を比較した新聞広告を掲出。「インターネット広告とは大違い!」や「いま、いいよね。一方通行の新聞広告」などのコピーで、新聞広告の良さをアピールした内容となっていました。
そして、今回日本経済新聞社は、7月のKINCHOの広告へ意見するような形でアンサー広告を掲載。今や新聞広告はただ印字されているだけでなく、デジタル技術を取り入れることで、より幅広い広告活動が可能となっていることをアピールしています。
日本経済新聞の掲載面
こら!金鳥様
【誰が一方通行やねん。】
あのですね、日本経済新聞の広告は、紙の上に印刷されたものにとどまっておりません。
「紙面ビューアーアプリ」では、ご出稿いただいた広告の視認率、認知率を把握でき、
より効率的な広告活動にお役立ていただくことが可能です。
さらには、新聞広告から動画や3Dコンテンツを表示する「日経AR」などをご用意。
IoT時代に対応し、企業様のDXに常に寄り添う媒体であるという点、
くれぐれも誤解なきようお願いいたします。
ご出稿、誠にありがとうございました。

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