ラルフローレン、渋谷駅で大型広告を掲載

更新日：2022年2月18日

広告事例

アメリカのファッションブランド「ラルフローレン」は渋谷駅構内にて広告を展開しています。

1968年に設立された「ラルフローレン」は、イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、アメリカントラッドを軸としたブランドです。

今回の広告キャンペーンでは、渋谷駅構内で広告ジャックを実施しています。東京メトロ渋谷駅の地下コンコースには大型広告を掲出。さらに、東急田園都市線渋谷駅の巨大デジタルサイネージや柱に設置されているサイネージピラーで広告を配信しています。海をバックに、カラフルなファッションが映える印象的な広告の数々です。

東京メトロ渋谷駅構内に掲出された大型広告

東急田園都市線渋谷駅のサイネージピラーにて配信されていた広告

ファッションが色鮮やかで目を引く広告でした。

掲出されたメディア

『東京メトロ半蔵門線　渋谷プレミアムセット　フル』

東京メトロ半蔵門線渋谷駅の地下コンコースに大型ポスターが掲出できます。乗り換えだけでなく、商業施設へ向かう人など、多くの利用者に訴求可能です。

『東急田都渋谷駅ビッグサイネージプレミアム』

東急田園都市線渋谷駅の改札外に設置されている大型デジタルサイネージで広告が配信できます。20m越えの大型ビジョンでインパクトのある広告展開が可能です。

『東急 TOQサイネージピラー　田都渋谷』

東急田園都市線渋谷駅構内にある5本の柱に設置されているデジタルサイネージ10面で広告配信できます。

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。