鹿児島県、渋谷駅に観光PRのサイネージ広告を掲出


鹿児島県は東急東横線渋谷駅構内のデジタルサイネージにて、鹿児島県のPR広告「Breathtaking Kagoshima~心奪われる鹿児島~」を配信しています。

鹿児島県は食や自然、歴史など、県内の魅力を伝えるためのPR動画を作成。「Breathtaking Kagoshima~心奪われる鹿児島~」と題して特設WEBサイトで様々なPR動画を公開しています。PR動画では、心奪われるような鹿児島県の美しい姿が映し出されています。

今回、東急東横線渋谷駅構内のデジタルサイネージにてPR動画の広告を配信。食欲をそそる絶品グルメや雄大な桜島の姿、神秘的な屋久島の風景など、鹿児島の魅力の詰まったサイネージ広告となっています。

東急東横渋谷駅の渋谷ヒカリエ改札前に掲出されていたサイネージ広告

桜島の美しい姿も映し出されています。鹿児島へ旅行に行きたくなるようなサイネージ広告でした。

掲出されたメディア

『東急 TOQサイネージピラー ヒカリエ側』

東急東横線渋谷駅の渋谷ヒカリエ改札前にある7本の柱に設置されているデジタルサイネージで広告が配信できます。


関連記事

前の記事へ

KADOKAWA、新宿駅に「盾の勇者の成り上がり」の大型広告を掲出

次の記事へ

TDK、新宿駅でブランドキャンペーンのサイネージ広告を配信