タクシーアプリ「GO」、渋谷スクランブルスクエア前サイネージで広告配信

更新日：2021年12月10日

広告事例

株式会社Mobility Technologiesは、2021年12月6日より東急渋谷駅の渋谷スクランブルスクエア前にあるデジタルサイネージにてタクシーアプリ「GO」のサイネージ広告を配信しています。

「GO」は株式会社Mobility Technologiesが運営しているタクシーアプリ。指定した場所にタクシーを呼び出すだけでなく、目的地の設定や決済なども行うことができるサービスです。

今回の広告は、東急渋谷駅の渋谷スクランブルスクエア前にあるデジタルサイネージで配信。ピザやお鍋など、忘年会を意識するような写真とともに、タクシーアプリ「GO」を使ったタクシー利用の便利さをPRしています。

東急渋谷駅の渋谷スクランブルスクエア前に掲出されているサイネージ広告

飲み会などが増える時期にタクシーを使いたくなる広告でした。

掲出されたメディア

『東急 TOQサイネージピラー　渋谷スクランブルスクエア前』

東急東横線渋谷駅内の渋谷スクランブルスクエア前の柱3本に設置されているデジタルサイネージ11面で広告が配信できます。

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。