Cygames、秋葉原駅にウマ娘の広告掲出

更新日：2021年12月14日

広告事例

Cygamesは、スマートフォン用ゲームアプリ「ウマ娘プリティーダービー」の巨大広告を秋葉原駅構内にて掲出しています。

「ウマ娘プリティーダービー」は競走馬を擬人化したキャラクター「ウマ娘」を育成し、レースでの勝利を目指す育成シミュレーションゲーム。ゲーム中に流れるテーマソングやダンスも話題となり、1,100万ダウンロードを突破した話題のゲームです。

今回の広告キャンペーンでは秋葉原駅中央改札内正面に巨大広告を掲出。「激闘の行く末をみよ。」のコピーとともにウマ娘たちの走る姿が描かれています。

秋葉原駅の中央改札内正面に掲出されていた巨大広告

インパクトのあるコピーとウマ娘のイラストでした。

掲出されたメディア

『JR東日本秋葉原中央改札内大型シート』

秋葉原駅の中央改札内正面に大型広告が掲出できます。改札付近で多くの人が行き交う場所なので高い訴求効果が期待できます。

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。