資格に関する広告・媒体の比較、まとめ
広告プラットフォーム「Bizpa(ビズパ)」に掲載されている資格に関する広告をまとめています。気になる広告がありましたら、ぜひお問い合わせください。
保育園児と働くママの情報誌『ぎゅって』

働くママと園児の情報誌『ぎゅって』
『ぎゅって』は、家事は時短して子育ての時間を作りたい働くママを応援する “ママ友メディア”(フリーマガジン)です。毎日が時間との勝負の保育園ママに、しっかりと役立つ情報をコンパクトに “ぎゅっと” 凝縮して掲載しています。また、保育園の先生が連絡箱やバッグに入れたり、手に取りやすいところに設置したりするので、ストレートにターゲットに届きます。食育・時短などの企画や特集も豊富なので働くママの見方になる商品やサービスなどのPRに効果的です。HPでも電子ブックとして見られるのでWEBとの連携でも集客を期待できます。
『ぎゅって』の強み
1,「多彩な企画・イベント」
年間テーマを掲げ、誌面の巻頭特集や企画、イベントなどで展開し、自分の回りの人々を、助け合い・支え合いの“チーム”と考え、チーム育児を提案。保育園時代のママライフを応援しています。
2,「安心・信頼のリサーチ力」
"こどもリサーチ"
未就学児のママ・パパを対象に、育児関連商品・サービスのアンケート調査を実施し、結果をランキング形式で発表。No.1ロゴや調査データをマーケティングに活用できます。
"保育士リサーチ"
保育士・幼稚園教諭の有資格者を対象にしたアンケート調査。「商品・サービスを実際に利用した人」の推奨度や利用率・満足度を調査。推奨度が一定の基準を満たした場合は、保育士推奨認定商品として発表・リリースしています。
"ウーマンリサーチ"
43万人の女性に対し、様々なテーマについて調査。「自分に合った商品・サービスを賢く選びたい」という声に応え、利用率や満足度などをランキング形式で発表。No.1ロゴや調査データも活用できます。
20代/30代/ママ/女性/手渡し/10万部以上
大正3年創刊の電気総合誌『OHM』

大正3年創刊の電気総合誌『OHM(オーム)』
電験一種・二種・技術士関連の資格試験対策および電力・エネルギー・環境に関わる最新動向をわかりやすく伝える技術者のための電気総合誌です。大正3年(1914年)11月創刊。毎月5日、15,000部発行、定価1650円+税。2019年12月号よりリニューアルし、電気技術者の資格試験対策、および実務にフォーカスした雑誌へと生まれ変わりました。
『OHM(オーム)』は、東京帝国大学電気工学科を卒業した廣田精一(当時36歳)と扇本眞吉(当時32歳)が1907(明治40)年に創立した電機学校(現在の東京電機大学)で、電気工学の月刊専門雑誌として1914(大正3)年11月に誕生しました。以来、100余年にわたり電気・エネルギー・環境を軸に“技術の最前線"情報を毎月お届けしています。
コンテンツ
・最難関の資格試験である電験一種、電験二種、技術士を目指す方のために役立つ情報や試験合格のための対策について連載・解説。
・これら資格取得後に実務に就く上で知っておくべき情報を総合的な関連から掲載。
・電気・電子・通信などの基幹技術はもちろん、ロボットやAI、VR/ARなど最新技術を現場からレポート。
30代/40代/50代/BtoB
