早稲田に関する広告・媒体の比較、まとめ
広告プラットフォーム「Bizpa(ビズパ)」に掲載されている早稲田に関する広告をまとめています。気になる広告がありましたら、ぜひお問い合わせください。
早稲田大学卒業生約16万人へ郵送する会報誌『早稲田学報』

早稲田大学卒業生約16万人へ郵送する会報誌『早稲田学報』
『早稲田学報』は早稲田大学校友会が発行するコミュニケーション誌で、毎奇数月15日の年6回発行し、校友会費をご納入の方と定期購読をお申し込みの方のご自宅にお届けしています。知的好奇心が強く、経済的に余裕のある読者へ広告を出すことが可能です。
コンテンツ
『早稲田学報』には、学窓を巣立った著名人や社会で活躍する多彩な校友の志や思い、人生の母校・校友会の活動など早稲田魂を揺さぶる話題が満載です。また、母体の早稲田大学校友会は、早稲田大学の第1回卒業生が出た翌年、1885年に発足して以来、会員数は60万を超え、日本全国、世界各地に組織を広げて活動しています。
男性/20代/30代/会社員/隔月
電車内のデジタルサイネージ『都電(TODEN)チャンネル』都電荒川線

都電荒川線車内のデジタルサイネージ『都電(TODEN)チェンネル』
車内の行き先表示モニターの横に設置されている広告用モニターに配信できるデジタルサイネージメディアです。荒川線は、三ノ輪橋~早稲田間を結ぶ、地域の身近な足として長年親しまれています。乗車客が次の駅を確認する度に自然とモニターに目に留まるので注目率が高い上に、毎日電車を利用する通勤通学客やファミリー層、中高齢者であれば何度も広告に接触する可能性が高まります。
また、乗客は目的の駅に着くまで車内の一定の位置に乗車しているという特徴から、放映されている広告を落ち着いて見る時間があります。荒川線ユーザーの興味を惹く情報・サービス・製品のPRに効果的です。
車内
電車内のデジタルサイネージ『都電(TODEN)チャンネル』都電荒川線
高田馬場、早稲田、目白エリアの地域情報誌『ジモア』

高田馬場、早稲田、目白エリアの地域情報誌『ジモア』
『ジモア』は高田馬場・早稲田・神楽坂・目白エリアの地域情報メディアです。街やお店の情報、ニュース・イベントなどの地域密着の情報発信を通じて、地元を楽しむための“キッカケ”となり、人と、店と、街をつないでいきます。
コンテンツ
高田馬場、早稲田、目白エリア最大のフリーマガジンで、場広い層にアピールできます。
・巻頭特集枠で選ばれたお店に
季節ごとの巻頭特集では、編集部に選ばれたお店として 編集記事を作成します。
・クーポンでお店をアピール
店舗ページ枠ではサイズ別に広告枠をご用意。 季節に合わせたアピールや店主の写真やメッセージが掲載できます。
・新聞折込で確実にお届け
店舗・ラック設置、ポスティング、街頭配布だけでなく、 新聞折込(3万部/朝日・読売・日経)でマガジンをご家庭にお届けしています。 店舗単独で新聞折込チラシを入れるより、精読率も高く低コストです。
女性/新聞折込/ポスティング/20代/30代/40代/OL/季刊
