広告料金・費用、相場を徹底解説!10万円以下の価格で実施可能な広告も多数!

私たちが普段、何気なく生活をしている中で目にする広告。自宅に届くチラシやフリーペーパー、新聞やダイレクトメールに始まり、外に出れば看板や屋外ビジョン、飲食店などの店舗の中にはポスターやステッカー…と形も様々です。

ビズ菜
(ベテラン)

確かに、自分の周りを見てみると広告ってたくさんあるよね。

渋谷駅とか、主要ターミナルの近くは看板広告とかビジョンが沢山あるよね…!

ビズ男
(初心者)

確かに渋谷駅はたくさん広告がありますよね!

人もたくさん行き来するから、多くの方に見てもらえそう。

ビズパ
先生

そうですね。渋谷駅は1日で約37万の人が使っているみたいですよ。

さて、ビズ菜さんとビズ男さんに質問です。そんな渋谷駅近くで屋外ビジョンの広告を出すにはいくらかかると思いますか?

ビズ菜
(ベテラン)

う~ん、1日37万人が使うから、1人当たりのリーチ単価を3円として、37万×3円だから…、1日当たり111万円とかですかね!

ビズ男
(初心者)

え、111万円だと安く感じる…(笑)

1日あたり500万円くらいかかるのではないでしょうか…。

ビズパ
先生

二人とも、結構大きな金額で予想しましたね。でも実際のところ、広告にどれくらいの料金が掛かっているのかって知らないですよね。

今回は、普段何気なく見ている広告を出すのにどれくらい費用がかかっているのか、広告の価格について紹介していきたいと思います。

紙媒体(雑誌・フリーペーパー)の料金・価格

雑誌

広告物を掲載する際の雑誌とは、基本的に定期発行・販売されている情報誌を指します。特定のジャンルに絞った情報を掲載することが多く、広告を出稿する際、自社の商品・サービスの見込み顧客となり得る属性を持った消費者が購読している情報誌を選定することが重要となります。

ビズ男
(初心者)

雑誌の広告って大企業とかが載せているイメージがあるなぁ。

僕が読んでいる経済系の雑誌とかでも、誰でも知っているような大手企業が広告を出していたりしますね。

ビズ菜
(ベテラン)

私の読んでいる専門誌の広告は、初めて見るメーカーとか商品とかも多い印象です。雑誌の広告料金って凄く高いイメージがあったけど、実はお手頃価格で出せたりするのかも…!

ビズパ
先生

広告料金は枠のサイズで大きく変わります。確かに見開きでの広告や1ページ広告は料金が高い傾向にあるので、比較的広告予算の大きい企業や大企業等の出稿が多くなりがちです。

ですが、1/2サイズや1ページ広告でも白黒だと料金が大幅に安くなることもあります。

雑誌の価格例を見てみましょう。

サンデー毎日

発行部数:114,720部

広告サイズ 料金
本文 1/10P 72,000円
本文 1P 520,000円
表2 カラー 1,300,000円

サンデー毎日は1922年に毎日新聞本紙の創刊50周年記念事業として、日本で最初に創刊された週刊誌です。新聞社系の週刊誌としてゴシップに寄りかからない誌面づくりに、共感や信頼を寄せる読者の皆さまに読まれています。毎週火曜日発行。定価420円(通常号・税込み)。


THE21

発行部数:60,000部

広告サイズ 料金
1/3P モノクロ 150,000円
1P カラー 650,000円
表2 カラー 750,000円

実力主義時代のいま、ビジネスマンには仕事の能力やスキルをアップさせることが強く求められています。月刊誌『THE21』ではその要請に応え、いま話題のビジネス・スキルをやさしく解説するとともに第一線で活躍しているビジネスパーソンのプロのノウハウを紹介するなど、「いますぐ使える仕事術」が満載されています。それに加えて、いまさら人に聞けない基礎知識や、最低限抑えておきたい最新トピックスも提供し、ビジネスマン必読の情報誌づくりをめざしています。

月刊食堂

発行部数:82,000部

広告サイズ 料金
1/3P モノクロ 80,000円
1P 前付 カラー 420,000円
表2 カラー 500,000円

夢を追い続ける外食関連者のためのフードビジネス専門誌が『月刊食堂』です。競争激化が増す昨今の外食産業にあって、いま注目の大繁盛店の秘訣を詳細に探っていきます。創刊60年近い歴史を誇る『月刊食堂』は、外食ビジネスの良質なバイブル誌として皆様にご愛読され続けています。

ビズ菜
(ベテラン)

こうやって見てみると、広告サイズによって10倍以上も価格が開く事があるんですね。

でも、意外でした。

だれもが知っているような有名な雑誌に10万円以下の低価格で出稿できるんですね…!

ビズパ
先生

そうですね。

雑誌広告と言われると、何となく広告料金も高いって印象があるかもしれませんが、実は金額的に取り組みやすい枠もあったりします。

広告を出したい雑誌があったら、まずはどのようなサイズの枠があるのか、確認してみると良いかもしれませんね。

ビズ男
(初心者)

なるほど。

低価格で取り組める広告枠があることを知っておくだけでも、広告のレパートリーが広がりそうですね。

参考:BIZPA(ビズパ)

フリーペーパー

基本無料で読むことができるフリーペーパーは、ポスティングやラックへの設置などの方法で読者のもとへ届けられます。基本的に広告の料金で運営されており、広告価格や広告枠サイズも有料誌に比べると圧倒的にバリエーション豊富なのが特徴です。

ショッパー

大宮・新都心版の場合
発行部数:50,500部

広告サイズ 料金
題字横/突出 28,000円
全5段 180,000円
全11段 375,000円

日本で2番目にタブロイド版のフリーペーパー。1971年の創刊(町田・相模原・座間・大和版)以来、地域密着で情報を発信。読者の生活圏に合わせ、町田・八王子・所沢・川越・さいたまの地域を20エリア(約3~4万世帯)に区切り、エリア毎に特色ある紙面編集を行っています。

Seel

発行部数:5,000部

広告サイズ 料金
表2 120,000円
表4 150,000円
タイアップ中面2P 150,000円

立教大学を中心に活動しているフリーマガジン制作団体Seelが発行するフリーペーパー。「THE DOOR TO CULTURE」というコンセプトのもと、毎号異なるカルチャーを取り上げています。立教大学内での配布ラック設置や発送などで読者のもとへ届けています。

Lism

発行部数:85,000部

広告サイズ 料金
リズムセレクション 1/4P(ヨコ) 80,000円
本文 1/2P 150,000円
表2 400,000円

20~30代前半の男女をコアターゲットに、グルメ、ビューティー、アミューズメント、ショッピング、レジャー等、和歌山の街情報を掲載。月1回、85,000部を和歌山市中心に設置配布。「この情報誌、タダでいいの?」と思わせる面白くて使える街情報が満載です。

ビズ菜
(ベテラン)

やはり雑誌よりも価格はリーズナブルな印象がありますね。

フリーペーパーの場合、広告の料金ってどうやって決まっているのですか?

ビズパ
先生

フリーペーパーですと、主に「広告サイズ」「発行部数」「発行エリア」「ターゲット属性」等が価格要素になります。

また、フリーペーパーは広告枠のバリエーションや広告料金形態も多彩です。

20種類以上の枠がある媒体もあったりします。

ビズ男
(初心者)

Lismも「リズムセレクション 1/4P(ヨコ)」って枠がありますね!

他にも「グルメ限定枠」とか「ヘアサロン限定枠」など、業種限定って枠もよく見ます。

ビズパ
先生

そうですね。フリーペーパーごとに独自の枠もたくさんあります。

料金も安いものだと10,000円を切るものから、高いものだと500,000円以上のものまで幅が広いのもフリーペーパー広告の特徴です。

参考:BIZPA(ビズパ)

デジタルサイネージの料金・価格


デジタルサイネージとはLEDや液晶ディスプレイを利用した看板広告のことを指し、日本語で電子看板と呼ばれることもあります。店舗内に設置されているものやターミナル駅前にある屋外ビジョンなど、大小様々なデジタルサイネージが多くの広告物に対して利用されています。

通常の看板とは異なり、1度設置してしまえば半永久的に活用できることもあって導入する企業も増えてきています。2019年時点では約750億円だったデジタルサイネージの市場規模は、2022年には1,125億円と3年間で1.5倍以上の成長率になることが予想されています。

屋外サイネージ(DOOH)

屋外サイネージ(DOOH)はDigital out of homeの略称で、大型施設やビルなどに設置されている動画を流すことができるモニターのことを指します。主に、各エリアや地域に寄り添った情報やイベント情報、ニュースなどを放映しており、差し込みで広告を流すことも可能な媒体です。

ビスビジョン幕張南口

 
広告枠 料金
15秒 4回/1時間 7日間 210,000円
15秒 4回/1時間 30日間 600,000円
15秒 4回/1時間 1年間 3,600,000円

年間来場者数約545万人を誇る幕張メッセに訪れる際に目に入る屋外ビジョン。他にも、千葉マリンスタジアム、三井アウトレットパーク、イオンモールが周辺に隣接。また、イオン、日本IBM、富士通、NTT、QVCなどの日本を代表する企業のオフィスもあります。

YOKOHAMA VISION
 
広告枠 料金
15秒 4回/1時間 2週間 50,000円
15秒 4回/1時間 12週間 810,000円
15秒 4回/1時間 48週間 3,000,000円

1日230万人が利用するJR横浜駅前に設置された屋外ビジョン。横浜駅北口前のビル側面で通る人の目線にあることから、毎日必ず目にする場所に設置しています。朝の通勤ラッシュと昼は利用者数の一番多い西口前のロータリーへ向かう人々の導線にあり、横浜駅の利用者数はJR渋谷駅より多く、繁華街にある事から夜は帰宅者と観光客などで溢れかえっています。

新宿アルタビジョン
 
広告枠 料金
15秒 2回/1時間 1日間 100,000円
15秒 2回/1時間 90日間 4,750,000円
15秒 2回/1時間 1年間 15,000,000円

新宿アルタ前の通行者数は、平均で20万人以上。さらに休日には23万人以上が訪れます。アルタビジョンは毎日多くの新宿の人々へダイレクトに情報発信をしています。アルタビジョンの始まる朝10時から放送終了の24時まで、常に5,000人以上の人がアルタ前を訪れます。

ビズ菜
(ベテラン)

えー!

屋外ビジョンってもっと料金がかかるイメージありました…。

10万円以下でも出せるのですね。

ビズパ
先生

そうなんです。

看板とかになると、契約期間が長いこともあって料金が高い場合があるのですが、

屋外ビジョンであれば1日単位で出稿できたりするので比較的低単価に広告を出すことができます。

ビズ男
(初心者)

アルタビジョン、1日単位で出せるのですね…!

友達の誕生日にバースデー動画とか流したら面白そう。

ビズパ
先生

そうですね(笑)

ただ、事前審査があるので注意してくださいね!

屋内サイネージ

屋内サイネージは店舗内などで出すことが可能な動画メディアです。ポスターやチラシとは異なり、一度データを作ってしまえば印刷・制作の手間が軽減され、流用も可能。また、複数パターンのコンテンツを切り替えることができるので効率的です。

近年では、7インチほどの小型モニターやタブレットを使ったサイネージも増えてきており、費用を抑えて出稿できるメディアとしても注目を集めています。

ディッパーダンチャンネル
 
広告枠 料金
15秒 関東28店舗 2週間 160,000円
15秒 関東28店舗 4週間 304,000円
15秒 関東28店舗 6ヶ月 1,444,800円

クレープチェーン「ディッパーダン」の店頭レジに設置されたモニターを通じて広告を放映するサイネージ媒体です。大都市圏の大型SCを中心に店舗を展開し(全国132店舗)、週末や「クレープの日」などの販促日にはレジ待ちのお客様の行列ができることも。滞留型のメディアとして、レジ待ちのお客様にじっくりと情報を伝えることができます。

ANA機内デジタルサイネージ

 
広告枠 料金

ビデオプログラム前CM15秒 1ヶ月

800,000円
ビデオプログラム前CM 30秒 1ヶ月 1,300,000円
ビデオプログラム前CM 60秒 1ヶ月 2,600,000円

ANAの機内で流れるデジタルサイネージメディア。座席の個人モニターで広告CMの配信が可能です。日本人利用者はもちろん、訪日外国人などの外国人搭乗客にもアプローチが出来ます。

ビズ菜
(ベテラン)

へぇ~!ANAって航空会社のANAですよね!?

注意事項とかが流れる、座席前のモニターにも広告が出せるのですね。

ビズ男
(初心者)

自社の広告動画が空を飛ぶわけですね!

何となく飛行機のメディアだと数千万円のイメージがあったので、80万円から実施可能なのは少し驚きました。

先生、ちなみに屋内サイネージってどのように価格が決まっているのですか?

ビズパ
先生

主に「実施店舗数」や「動画の秒数」などになりますね。

県単位、エリア単位の場合もありますが、1店舗1箇所から実施可能な屋内サイネージもありますので、料金や予算に応じて使い分けることも可能です。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど。

予算を抑えられる広告というとポスティングやチラシ折込のイメージがありましたが、一度素材を作ってしまえば半永久的に使える動画広告も良いかもしれませんね。

参考:BIZPA(ビズパ)

看板の料金・価格

看板広告とはOOH(Out Of Home)の一種で、大小様々な看板がありますがその多くが自社の認知向上に利用されています。

長期間の契約が前提となる場合が多く、料金はエリアによって様々。ただ、一定エリアの不特定多数の消費者に繰り返し見てもらうことができるため、訴求力の高い広告媒体と言えます。

ビズ菜
(ベテラン)

東京の主要駅近くを歩いていると、「広告募集」って書かれた看板を街でたまに見ます。

あそこに広告を出すとどれくらいの料金がかかるのだろう…?

ビズ男
(初心者)

僕も気になります!

あと、看板ってビルの上とかにあるイメージですけど、デザインの設置とかってやってもらえるのでしょうか…?

ビズパ
先生

2人とも、良い質問ですね。

看板は基本的に設置費用も込みになっている場合が多いです。データを入稿すれば後はお任せ…といった流れになります。

ただ、照明料金や撤去費用は別途見積といったパターンも多いので、看板を出す前に料金体系を確認しておくのが良いでしょう。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど!

データを納品するだけなら楽で良いですね。

ビズパ
先生

看板って価格が高いイメージがありますが、1ヶ月単位であれば実はそこまで高くない場合もあります。10万円~から看板を出すこともできるんですよ。

ビズ男
(初心者)

え!?そうなんですか!!

てっきり2年とかの長期契約で、料金も数千万円とかだと思っていました…。

ビズパ
先生

もちろんエリアや料金体系によって様々ではありますが、

看板=高いというイメージだけで看板広告をあきらめるのは勿体なかったりします。

まずは、契約期間やプランについて問い合わせてみるのも良いと思いますよ!

例1:東京都新宿区の看板
期間 料金

1ヶ月

262,500円
6ヶ月 1,350,000円
1年 2,250,000円
例2:地方都市の看板
期間 料金

1ヶ月

70,000円
6ヶ月 360,000円
1年 600,000円

不特定多数の人へ向けて企業認知向上を目指して設置されるものや、直接実店舗へ消費者を誘導するために設置されるものなど、看板の形態・大小も様々です。自社のアピールしたい内容に合わせて、看板のサイズやエリアなどを検討することが費用対効果を獲得するために重要です。

また、看板と言っても「ビルの上の看板」のような一般的に看板と呼ばれる媒体だけではなく、「消火栓広告」や「電柱広告」など、月当たりの料金が4,5,000円~から出稿可能な屋外看板もあります。主に道案内やブランディング用途にはなりますが、エリアに根付いたビジネス(飲食店や歯科クリニックなど)の宣伝にはピッタリです。

自社の出したい広告はどのような媒体を使えばよいかわからない…という場合は、是非BIZPA(ビズパ)へご相談下さい。

参考:BIZPA(ビズパ)

サンプリングの料金・価格


サンプリングとは企業が商品サービスの宣伝のために、試供品を無料で顧客へ配布する広告媒体の一種です。

直接顧客が使用するものを試供品として付属させるケースが多く、無料で試せるという点から「実際に使用してから購入を考えたい」ような商品と相性が良い広告手法です。配布先の属性や配布方法、配布場所などを考慮する点が重要で、潜在顧客へ絞った配布が実施できれば費用対効果が期待できます。

ビズ菜
(ベテラン)

私が使っている美容室で以前、お支払いのタイミングでシャンプーのサンプルをもらったことがあったよ。

国内にまだ多く流通していない商品で、認知拡大を兼ねてサンプリングを実施していたみたい。

なんか得した気分になっちゃった!

ビズ男
(初心者)

僕も通っているフィットネスジムの受付で、サプリメントの試供品をもらったことがあるよ。

確か、トレーニングのパフォーマンス向上効果が期待できるサプリメントだったかなぁ。

ビズパ
先生

サンプリングは商品に対して興味を持ってもらいたい層、属性にダイレクトにアプローチできる媒体です。

例えばビズ男さんの場合だと、サプリメントを「日常的に運動をする20~30代男性」に認知してほしいと考えた企業が「フィットネスジムに来る若者」に向けてサンプリングを実施したと考えられますね。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど!将来お客さんになってほしい層に直接アプローチできるわけですから、自社商品のある企業であれば、1度は試してみたい施策ですね。

でも、直接手渡し…となると費用もかさみそうですね。やっぱりサンプリングって実施するには結構費用が掛かるのですか?

 

ビズパ
先生

サンプリングの場合、「1個当たりの配布単価×最小配布数」で価格が決まる場合が多くなっています。

これに加えてサンプル(試供品)を各企業で用意する必要があるので、場合によっては料金が高くなる場合もあります。

サンプリングの料金例
配布先 料金

運動施設

1個当たり 60円
薬局 1個当たり 30円
飲食店 1個当たり 70円
娯楽施設 1個当たり 44円
美容施設 1個当たり 100円

配布単価が上がる場合もありますが、媒体によっては配布属性を絞り込むことも出来ます。例えば、「男性のみ」や「20代の女性のみ」、「東京都のみ」といった絞り込みも可能です。自社商品のターゲット層により近い層にサンプルを届けることができます。

また、サンプリングというと「ロットが多そう…」といったイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、少ないところだと数百単位で実施できるサンプリングもございます。

料金も1個60円であれば、1,000個で60,000円から実施可能。低予算で実施することも可能です。「初回でいきなり数万個は厳しい…」といったお客様でも安心して取り組んで頂く事が出来ます。

参考:BIZPA(ビズパ)

同封同梱の料金・価格

同封同梱は広告物を別の配布物と合わせて送付する広告手法の一つです。

ターゲットとなる層が自宅で開封する可能性が高いものに封入することで、企業の広告物が内容を確認せずに廃棄されるリスクを軽減できます。会員向けに送付される会報誌、通販で購入した荷物などにチラシやサンプルを入れてお届けするなどの施策があります。

ビズ菜
(ベテラン)

私が入っているアーティストのファンクラブでも会報誌があって、たまに女性向けサプリメントのチラシが入っていることがあるのですが、もしかしたらこの広告手法だったのかもしれませんね。

女性ファンが9割以上なので、よく考えるとセグメントばっちりですしね…。

ビズ男
(初心者)

確かに!

アーティストが「このサプリメントはおすすめ」とかコメントしたらみんな買いそうですね。

ビズパ
先生

そうかもしれません。

同封広告では、会報誌や直送される雑誌などにチラシやリーフレットを同封して送ることで、ターゲットに広告を届けることができます。

無作為に配布するのではなく、ある程度属性を絞ったターゲットに広告を届けることができるので高い広告効果が期待できます。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど。しかも直接届くのも良いですよね。

駅や商業施設に設置されるタイプだと、持っていく人も限られますし、「どんな人が持って帰るのか」分からないですからね。

ビズ男
(初心者)

確かにそうですね。

そういった意味では同梱広告もターゲットを絞れるので良いですね。

ビズパ
先生

その通りです。

例えば、「調味料の通販サイト」で調味料を買っている人って、恐らく料理が好きな方が多いですよね。

そういった方に向けて調理器具の広告を出したらきっと響くと思いますよ。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど!

工夫次第で効果が期待できそうな媒体ですね。

同封同梱の料金例
配布先 料金

ワイン通販利用者向け ワインカタログへのチラシ同封

1部当たり 50円
不動産オーナー向けフリーペーパーへのチラシ同封 1部当たり 35円
シニア通販利用者向け チラシ同梱 1部当たり 25円
通信教育受講者向け チラシ同梱 1個当たり 50円
カタログ通販利用者向け チラシ同梱 1個当たり 10円

サンプリング同様、媒体によっては配布先を絞り込むことも出来ます。例えば「50、60代の女性のみ」、「東京都のみ」といった絞り込みも可能です。自社商品のターゲット層により近い層にサンプルを届けることができます。

セグメントを行う場合、セグメント費として料金が上乗せになる場合もありますが、確実にターゲットとする層にチラシやリーフレットを渡せるため、効率が良い広告とも言えます。

手渡しでない分、サンプリングよりも料金を抑えて直接ターゲットに届けることができるのは、同封同梱ならではのメリットと言えるでしょう。また、同封同梱数に応じて価格が変わる仕組みの為、小ロットスタート可能な点も嬉しいポイントです。

参考:BIZPA(ビズパ)

ダイレクトメールの料金・価格

ダイレクトメールとは企業が法人・個人の住所へ直接ハガキ・チラシ・カタログなどの広告物を送付する広告手法の一種です。

ビズ男
(初心者)

ダイレクトメールって聞くと、

なんかラブレターのような手紙を思い出しますね。

ビズパ
先生

なるほど(笑)。でも、間違ってはいませんね。

ダイレクトメール広告では媒体社の持つ情報を元に、ターゲットをセグメント、ピンポイントではがき等の広告物を送付します。

ビズ男
(初心者)

なるほど。住所や名前などの宛先も書いてあるから、必ず中身を確認するだろうし注目度も高いですよね。

でも、個別に送るってことは広告料金も高そうですよね。

はがき、切手、配送料…なんか色々かかりそう。

ビズパ
先生

単価でみると、そこまで料金を高くなかったりします。

出稿する時はデータ入稿でOKの場合も多く、基本的に印刷や発想の手間はありません。料金も「はがき料金+セグメント費用+事務手数料」で決まっており、1通あたり100円~200円くらいが相場となっています。

ダイレクトメールの料金例
配布先 料金

クレジットカード情報を利用したダイレクトメール

1部当たり 110円~
富裕層向けダイレクトメール 1部当たり 150円~
通販利用者へのダイレクトメール 1部当たり 120円~
シニア向け雑誌の購読者へのダイレクトメール 1個当たり 130円~

ダイレクトメールはポスティングやチラシの折込等とは異なり、宛先付きで会員(サービス利用者)へ広告物を送付するので読了率が高く、捨てられにくいのが特徴です。

料金も1部当たり100円を超える場合がほとんどですが、はがき代や印刷、手間の事を考えるとそこまで高くないようにも感じますよね。

参考:BIZPA(ビズパ)

ポスティングの料金・価格

ポスティングとはオフライン広告の一種で、企業が自社のサービスや商品をアピールする広告物(チラシ・試供品など)を、見込み顧客となり得る消費者の自宅へ直接配布する広告手法を指します。

ビズ男
(初心者)

僕の家のポストにもよくチラシが入っています。

近くでオープンした塾とか隣町のフィットネスクラブとか、店舗系のチラシが多い印象です。

ビズパ
先生

ビズ男さん、よく見ていますね!

ポスティングは配布単価が安く、料金も抑えられる広告メニューです。

隣町であったり、多少店舗から距離があっても、商圏だと思うエリア全てで配布、効果を検証することがしやすい広告です。

ビズ男
(初心者)

なるほど。

単価が安いってちなみにいくらくらいなんですか?

ビズパ
先生

平均3~6円の場合が多いですね。

基本、全国どのエリアでも対応可能な場合が多いですが、例えば山の上のエリアや郊外の場合、移動費が増える分、配布料金が割り増しになるケースもあります。

また、「マンションのみ」といった配布先の属性を絞った場合や、「A1サイズ」などチラシのサイズが大きい場合、料金が上乗せになったりすることもあります。

ちいきしんぶんポスティング

 
広告枠 料金

おまかせ配布 B4版以下

1部当たり 4円
軒並み配布 B4版以下 1部当たり 5円
戸建て配布 B4版以下 1部当たり 9円

『ちいきしんぶんポスティング』は高崎市16万世帯の内、高崎駅を中心とした10世帯をカバー。そこへ毎週木曜日から金曜日にかけて約280名の配布員が一斉に動きます。1,500枚から10万枚迄、お客様からお預かりしたチラシを2日間で消費者の方々へお届けします。

ビズ菜
(ベテラン)

「おまかせ配布」は配布期間1カ月以内で、チラシの少ないエリアに割り振るプランみたいです。配布期間が長くなる分、料金は安く抑えられているみたい。

ビズ男
(初心者)

なるほど!

配布先や期間でも料金が変化するのですね!

ビズパ
先生

その通りです。

あとポスティングは配布部数の調整が効くのも大きなポイントです。

ちいきしんぶんポスティングであれば、エリアを絞ってまずは1,500部→効果に応じて1万部、10万部…と調整できるので無駄がないのが良いですね。

ビズ菜
(ベテラン)

なるほど。スモールスタートが出来るのは良いですね。

配布単価も安いし、料金が抑えられるのも魅力的!

地元新聞ポスティング

 
配布物 料金

A4、B5サイズ

1部当たり 3.5円
A3、B3サイズ 1部当たり 4.8円
A2、B2サイズ 1部当たり 8円

大分県日田市内で、貴社のチラシを1軒1軒ポスティングします。日田市内90%以上のご家庭へお届け出来ます。『地元新聞(ポスティング配布)』と他チラシの併配が基本です。折込でないため、新聞未購読者にもPR可能です。

ビズ菜
(ベテラン)

日田市内でポスティング配布される「地元新聞」と併せてポスティングするプランみたいですね。

地域特化で広告宣伝が出来るわけですね!

ビズ男
(初心者)

日田市内で広告宣伝を検討しているなら、まずは試してみたい広告ですね。

ちなみに何部から実施できるのですか?

ビズパ
先生

実は地元新聞ポスティングは1枚からポスティングが可能なんです!

とは言っては1枚から実施される方は少ないですが、100枚や500枚など小ロットスタートで料金を抑えられるのは良いですよね。

ビズ菜
(ベテラン)

コストを抑えつつ、地域特化の広告を検討しているならポスティングは是非検討したいですね!

最近では、配布スタッフをGPSで追跡し、詳細な配布エリアと配布時間・配布部数を把握できるサービスを提供しているケースも多くなってきました。配布状況が把握できるサービスは、自社の用意した広告物が全て正しく配布されている確認ができるため、ポスティング広告を初めて利用する企業にとっても安心して利用できるサービスと言えます。

また、クーポン券の回収率を利用した効果測定は現在でも広く取り入れられている手法ですが、印刷物にQRコードを付けるなどして、自社のWebサイトの訪問数からポスティング広告の効果測定を行う企業も増えております。「まずは低予算で」広告を検討されている方には自信をもってお勧めできる媒体となっています。

参考:BIZPA(ビズパ)

以上、広告の料金についてまとめてみました!

オフライン広告というと、インターネットなどのオンライン広告に比べて「料金が高い」といったイメージが強く、手を出しにくい広告といったイメージがあったのではないでしょうか?

確かに、新聞やテレビCM等実際高額な広告メニューも多数存在します。ただ、それが全てではなく、実際は低価格で実施可能なプラン等も存在しており、オフライン広告は低予算・小ロットでもスタートしやすくなっているのです。

BIZPAではポスティングや看板、フリーペーパーなどのオフライン広告を幅広く取り扱っています。今まで知らなかったような面白い広告媒体や低単価な媒体、小ロットで出来る媒体などを自分で検索して探すことができます。

また、無料の会員登録で広告費を確認できるのが大きな特徴です。

オフライン広告をご検討の際はBIZPAをご利用ください。

関連記事

前の記事へ

アロマジョイン、香り要素を加えたデジタルサイネージ「アロマサイネージ」を事業展開

次の記事へ

日本ビスカ、歯科医院向けのサイネージ動画配信サービス「DentaVision」をリリース