KADOKAWA、新宿駅に「盾の勇者の成り上がり」の大型広告を掲出

更新日：2022年2月22日

広告事例

株式会社KADOKAWAは2022年2月21日より、東京メトロ新宿駅構内にて、漫画「盾の勇者の成り上がり」の大型広告を掲出しています。

漫画「盾の勇者の成り上がり」はアネコユサギ氏によるライトノベルを藍屋球氏がコミカライズしたもので、2014年より漫画雑誌「月刊コミックフラッパー」での連載と、コミックスの発売が開始しました。2022年2月22日にはコミックス最新20巻が発売されました。

今回の広告キャンペーンでは、コミックス20巻発売を記念して、東京メトロ新宿駅構内に大型広告を掲出。広告には今までのコミックスの名場面を掲載し、「裏切り、絶望、憎しみ、怒り。すべてを力に変えて戦った男が見つけた、希望」というコピーで漫画の魅力をアピールしています。この広告は2022年2月27日まで掲載される予定です。

東京メトロ新宿駅構内にて掲載されている大型広告

掲出されたメディア

『東京メトロ新宿スーパープレミアムセット』

東京メトロ新宿駅の駅構内にある全長80mの巨大スペースに駅貼りポスターが掲出できます。視認性とインパクトの高い広告展開が可能です。

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。