oVice、都内各所に「oVice忘年会」の広告を掲出

更新日：2021年12月 5日

広告事例

2021年11月22日より、バーチャル空間「oVice」を提供しているoVice株式会社が都内各所に「oVice忘年会」の駅広告を掲出しています。

「oVice」はバーチャル空間の中で自分のアバターを自由に動かし、自由に話しかけることができる社内コミュニケーションツール。リモートワークが増えている今、ビジネスでの利用が増えているのはもちろんですが、セミナー後の交流会や婚活パーティーなどのイベントにも利用されています。
「oVice忘年会」とは、oVice株式会社が提供するバーチャル空間上で気軽に忘年会が開催できるだけでなく、事前に参加者に美味しい食事が届くサービスがセットになったもの。先日「oVice忘年会」用のお食事申込みが1万食を突破した今注目のサービスです。

今回、「ぶっちゃけ大人数で忘年会したくない？」というキャッチコピーのみのシンプルな大型広告を都内各所に掲出。新宿駅構内に掲出されている広告は人通りの多い場所にあり、多くのビジネスマンにアピールしています。

新宿駅構内に掲出されていた駅広告

加藤誠也
大手食品メーカーで営業職を経験後、株式会社ビズパへ創業メンバーとして入社。編集長として「広告ラボ」の編集・記事執筆、広告のプラットフォーム「BIZPA」に広告媒体を掲載している企業のサポート、クライアント向けのメディアプランニングを担当。テレビ番組や専門紙などのメディアにも出演しながら様々な広告について解説している。