JA共済連、渋谷・新宿など主要都市でフィッシャーズを起用したキャンペーン広告を掲載

JA共済連は、令和3年秋の全国交通安全運動に合わせ、2021年9月19日~2021年10月4日までフィッシャーズを起用した「みんなでつくる交通安全」キャンペーンを実施しています。本キャンペーンでは、今年で50回目を迎える「全国小・中学生 交通安全ポスターコンクール」の過去受賞作品と連動し、「交通事故ゼロの社会」を目指すことを目的としています。

9月20日には、読売新聞、朝日新聞など全国紙各朝刊にて一面広告を掲載。また2021年9月20日(月)より、キャンペーン企画の動画内でフィッシャーズが描いたポスターと、過去50回の交通安全ポスターコンクール受賞作品を使用した大型広告が東京をはじめとする全国8か所の主要駅に掲出されています。


山手線外回りホーム パノラマ渋谷

9月20日日本経済新聞朝刊

新宿スーパープレミアムセット

掲出されたメディア

東京メトロ 新宿スーパープレミアムセット

東京メトロ新宿駅の全長80mにも及ぶ大型広告。新宿3丁目~新宿駅をつなぐ広いコンコースに設置された大型メディアです。

『JR東日本駅貼りポスター』パノラマ渋谷

渋谷駅の山手線外回りホーム上に掲載可能な駅広告。B0サイズ10枚分の大型ボードです。駅ホームからの視認性は抜群で、都内でも屈指の利用者数を誇る山手線利用者に強くインパクトを与えます。


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