プロサッカーチーム「大分トリニータ」がユニフォームスポンサー契約を締結

大分を拠点とするJリーグクラブ「大分トリニータ」を運営する株式会社大分フットボールクラブがネットワンシステムズ株式会社とユニフォームスポンサー契約を締結しました。

ネットワンシステムズは東京都千代田区に本社を構える、主に顧客の情報インフラに関わる事業を行っている会社です。

今回掲出となるのは、アカデミーユニフォームの胸部分とアカデミー公式スタッフウェアの胸部分となります。

<株式会社大分フットボールクラブ 会社概要>

社名:株式会社大分フットボールクラブ
本店所在地:大分県大分市大字横尾1629番地
設立日:平成11年1月7日
資本金等:80,519,000円
代表者:代表取締役 榎 徹
事業内容:プロサッカークラブ「大分トリニータ」の経営、その他各種スポーツのマネジメント業務など

ビズ美
ちゃん

大分トリニータは大分県をホームタウンとするプロサッカークラブだよ。

今、J1で活躍しているね!

ビズ子
ちゃん

そうなんだ!

というか、ユニフォームスポンサーって何するの?ユニフォーム作って提供するの?

ビズ美
ちゃん

ユニフォームスポンサーは、選手が着用するユニフォームにロゴが出せたりする権利だよ。

選手が毎日着るからね。試合を見に来たお客さんにアピールすることができるんだ!

ビズ子
ちゃん

なるほどね!

テレビで野球とか見ていると、確かに選手のユニフォームに企業ロゴついていたなぁ。

ビズ美
ちゃん

そうだね。

何千、何万のお客さんの中でプレーする選手はいわばインフルエンサー状態なんだよね~。

ビズ子
ちゃん

ユニフォームもそうだけど、グランドフェンスとかにも企業ロゴあったりするよね!

中継とか見ているとつい見ちゃう。

ビズ美
ちゃん

それわかる!いろんなところに広告があるね!

配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000040424.html

(編集:ビズパ編集部)


ユニフォームスポンサーの良さは、他にもあります。

例えば、地域貢献。スポーツチームなどはホームタウンと呼ばれる本拠地があります。そのスポーツチームを愛するファンはもちろん、本拠地周辺で暮らすファンや住民にまで貴社の企業イメージが浸透する良さがあります。また、選手が活躍すればそれだけメディア露出も増えますし、企業のブランディングにもつながります。

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