串カツ田中、クラウドファンディングのリターンのため、期間限定で店舗名を「串カツ宮迫」へ

株式会社串カツ田中ホールディングスは、自社のクラウドファンディングのリターンとしてネーミングライツを設定したところ、YouTuberの宮迫博之さんがそれを購入。

その結果、2020年7月1日(水)~7月31日(金)の1ヵ月限定で、串カツ田中の国内全店舗名が「串カツ宮迫」に変わりました。

ビズ男
(後輩)

飲食店のネーミングライツを購入できるって、

面白い取り組みですね。

ビズ菜
(先輩)

そうですね。

でも、面白いだけでなく、すでに全国でチェーン展開している店舗のネーミングライツなので、そこに自身の名前を使用できるとなれば、そのPR効果はかなり高いでしょうね。

ビズ男
(後輩)

確かにそうですね。

しかも、串カツ田中側としても、相手が人気YouTuberの宮迫博之さんなので、そのファンの方々の来店も期待できる、非常にシナジー効果の高い取り組みですね。

今回のネーミングライツ購入の背景には、宮迫博之さんもご自身の飲食店「みやたこです」を経営しており、コロナウイルスによって飲食店が今どれだけ苦しいかを身をもって実感していることから、串カツ田中をはじめとする飲食店の力となりたいと思い、購入に至りました。

「串カツ宮迫」では、店舗名が変わるだけでなく、ワンドリンク無料サービスや期間限定メニューの提供、さらにはオリジナルジョッキやキーホルダー等のノベルティグッズのプレゼントも行われます。

ビズ男
(後輩)

店舗側、ネーミングライツ購入側それぞれにメリットがあるだけではなくて、

利用者側にもメリットがあるんですね。

ビズ菜
(先輩)

そうですね。

宮迫博之さんや串カツ田中の既存のファンはもちろん、これまで串カツ田中を利用したことのなかった新規客の獲得にも効果がありそうです。

ビズ男
(後輩)

ネーミングライツの販売って、地方競馬や競輪のレースの名前では昔から行われていたり、野球やサッカーのスタジアム、ライブハウスなんかでもよく見かけるようになりましたが、今後は様々な業界に広がって、PR手法としてもっと身近なものになっていくかもしれませんね。

配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000027839.html

(編集:ビズパ編集部)

関連記事

前の記事へ

ケシオン、一棟丸ごとプロモーションスペースに活用可能なビルを大阪ミナミにオープン

次の記事へ

デジタルガレージ、美容サロン専用のデジタルサイネージメディア「サキザキテルコ」の提供をスタート