アスマーク、乗車時間と混雑率によって、電車広告の効果が大きく変化する調査結果を発表

マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマークは、2020年6月~7月に「電車広告に関する調査」を実施しました。

調査では、車内広告を見る人やそれによる行動喚起率について「通勤時間」や「混雑率」で変化があるのか、また関東・関西で差はあるのかについて調べています。 その結果によると、乗車時間が短い人ほど広告を見ておらず、最も広告が見られている乗車時間は「1時間~1時間半未満」であるというデータが明らかになりました。

出典:株式会社アスマーク

また、ほぼ全ての電車内広告が、肩や体が触れ合う程度の混雑率(150%~180%)の場合に最も見られていて、「ドアステッカー」については、混雑率が高ければ高いほどよく見られていることが明らかになりました。

出典:株式会社アスマーク

ビズ男
(後輩)

電車に乗っている時って、基本的にスマホいじることが多いんですけど、通勤時など肩や体が触れ合うくらい混んでる時には、スマホをいじるスペースが取れないんですよね。

そうすると、中吊り広告やドア上の広告を見て暇つぶしすることが多いです。

ビズ菜
(先輩)

同じような人が多いというのが、この調査結果に出てますよね。

1時間~1時間半の乗車時間が一番広告を見ているというのも分かる気がします。

私の場合、スマホをいじっていても1時間を超えると飽きてきてしまうので、広告にふと目が行くんですよね。

ビズ男
(後輩)

逆に、1時間半を超えるような乗車時間の場合、がっつりと動画を見たり、読書に没頭する人が増えるんでしょうね。

さらに調査結果では、電車広告による行動喚起についてのデータも公開されています。それによると、15分未満の乗車時間では行動喚起率は低く、逆に1時間半以上でも行動喚起率が減少することから、行乗車時間の長さと電車広告による行動喚起は比例しない傾向があることが明らかになっています。

出典:株式会社アスマーク

また、座席に余裕がある状態では、半数以上が行動喚起につながっていないが、乗車率200%以上では、半数以上が広告によりネット検索に至っており、混雑した電車ほど広告による行動喚起につながる傾向があることも明らかになっています。

出典:株式会社アスマーク

ビズ男
(後輩)

乗車率ベースで広告の出稿先を選ぶのも良さそうですね。

電車だけでなく、バスとかでも同じことが言えそう。

ビズ菜
(先輩)

そうですね。

こうやってデータとして出ていると、検討しやすくて良いですね!

配信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000018991.html

(編集:ビズパ編集部)


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