ニューフォリア、2020年6月1日よりデジタルサイネージの効果測定が可能なサービス「Vision Eye」を提供

株式会社ニューフォリアは2020年6月1日から、デジタルサイネージの効果測定が可能になるデジタルサイネージ効果分析ソリューション「Vision Eye」(ヴィジョン・アイ)の提供を開始します。

ビズ男
(初心者)

先生、デジタルサイネージって何でしたっけ?

広告の一種っていうのは覚えているんですが…。

ビズパ
先生

デジタルサイネージは日本語にすると電子看板ですね。

OOH(Out Of Home)の一種でDOOH(Digital Out Of Home)と呼ばれることもあります。

ビズ菜
(ベテラン)

OOHは外出時に目にする広告物のことを指します。

その中でもLEDや液晶のようなデジタル看板のことをDOOH、デジタルサイネージなどと呼びます。

ビズパ
先生

ビズ菜さんありがとうございます。

今回のサービスはそのデジタルサイネージの効果測定を可能にするもののようですね。

ビズ男
(初心者)

効果測定を可能にする、ということは今まではできなかったということですか?

広告と効果測定は切っても切れない関係だと思っていました。

ビズパ
先生

もちろん立地や看板のサイズなどである程度目安はありますし、一定以上の効果があるものではあります。

ですがWeb広告やクーポン回収率で効果測定が可能なチラシなどと違って、デジタルサイネージは従来効果測定が難しいとされていました。

ビズ菜
(ベテラン)

この「Vision Eye」ではデジタルサイネージにカメラを取り付けることで効果測定が可能になったんですよね。

確か台湾の企業から情報提供を受けて開発されたとか。

ビズパ
先生

そのようですね。PilotTV Holdings Limitedという台湾の企業が保有する顔認識・分析技術がこのサービスには利用されています。

この技術により、視聴者数や視聴者属性の把握などが可能になりました。

今までOOHの分野ではその費用対効果の把握が難しいとされていましたが、この「Vision Eye」を利用することで、デジタルサイネージのリアルタイムな効果測定が可能となりました。

デジタルサイネージに取り付けられたカメラによって視聴者数を把握できるため、データを細かく分析することでディスプレイの設置位置や角度などハード面での細かいチューニングを行い、費用対効果を最大化させることがも可能です。

ビズ男
(初心者)

広告を打つ企業の立場で考えると、詳細な効果測定が可能になるのは有難いですね。

ある程度過去の実績を提示してもらえると導入もスムーズに進められそうですよね。

ビズパ
先生

ビズ男さんも先ほどおっしゃっていましたが、広告と効果測定は切っても切れない関係ですからね。

今後はDOOHの分野でもIoT機器との連動で効果測定が可能なサービスがどんどん増えていくと言われています。

ビズ男
(初心者)

今まであまり気にしたことはなかったですが、設置後にディスプレイの位置や角度の再調整を行うっていうのも一定の効果はありそうですよね。

配信するコンテンツによっても適正な角度などは変わってきそうですし…。

ビズパ
先生

設置後の位置変更などはコストもかかるので、そこをクリアにするのが難しいという点が障害となっていたのではないでしょうか。

確かに費用対効果を最大化するためにはそういった細かい気配りも必要になるでしょうね。

配信元:https://www.atpress.ne.jp/news/212842

(編集:ビズパ編集部)

関連記事

前の記事へ

ドゥ・ハウス、スーパーなどを対象に2020年2月のチラシ掲載内容を調査

次の記事へ

たき工房、「ステイホーム」を東京・大阪の大型ビジョンで放映