エレベーターサイネージ広告「LiftSPOT」、設置台数6,700台を突破

エレベーターメディア株式会社が運営する、エレベーター内の防犯カメラ機能付きデジタルサイネージメディア「LiftSPOT(リフトスポット)」の設置台数が6,700台を突破しました。24都道府県において設置されており、延べ72,900,000人(月間)への広告リーチが可能となっています。

設置されている6,700台の中のうち約60%が住居用マンションに設置されていることもあり、toC商材を中心に、多くの広告主様から支持されています。また、「住居マンションプラン」や「エリアセグメントプラン」などを用意し、効果的に届けたい層やエリアへの配信が可能となっています。

同社では、LiftSPOTの設置を順次進めており、2022年には10,000台の設置を目指しています。

広告が出せるデジタルサイネージの一覧はこちら


関連記事

前の記事へ

オイテル、女性個室トイレに動画広告を配信する「OiTr ads」を2021年8月より提供を開始

次の記事へ

交通広告の種類 | 電車やバス、タクシーなど